2024年12月4日（水）～ 6日（金）の3日間、東京ビッグサイトで開催される
「自然災害対策展」に当社取扱い製品を出展いたします。
本展示会では、光アルファクスオリジナル製品 「屋外用電源BOX ALPHIoT POWER」をはじめ、
当社製品を展示予定です。皆さまのご来場をお待ちしております。
開催概要
自然災害対策展
- 開催日時：2024年12月4日（水）～ 12月6日（金）10：00 ～ 17：00
- 会場：東京ビッグサイト 東ホール
- ブース位置：4-070
- 参加費：無料（来場事前登録制）
当社出展製品
長寿命・高信頼性の一次電池を使用した屋外IoT機器用の電源とGX＆DX関連製品に適した電池をご紹介します。
光アルファクスのIoTシリーズ (アルフィオシリーズ）
ALPHIoT POWER
- 対 象：屋外で使用する事を想定したIoT機器の無線通信用電源に最適です。
- 利用シーン：電源環境が無い場所でモニタリング用の電源としてお使い頂けます。LPWA通信の電源機器に最適です。
- 製品の特長：太陽光パネルによる日照不良の給電不足が解決出来、簡単に設置出来ます。
電源BOXには創業100年以上の歴史をもつSaFT社のバッテリーを使用しています。
リチウム一次電池 SaFT
- 対 象：軍需・宇宙・海洋・社会インフラ・産業市場向けで電池に長寿命・高い信頼性が求められる機器。
- 利用シーン：多種多彩
- 製品の特長：幅広い温度範囲（-60～85℃）で動作し、大容量・高品質のCELLラインアップを保有
生成AI×IoTソリューション『BizStack Assistant』 MODE, Inc.
- 対 象：軍建築や工事現場、ファシリティマネージメント、工場の保守点検など
- 利用シーン：現場巡回/異常確認、データの確認、⽇々の帳票作成など
- 製品の特長：生産現場や作業現場で発生する機器の稼働データ、温度や消費電力などの時系列データやカメラ映像などをソリューション型IoTプラットフォーム「BizStack」に蓄積。生成AI×IoTソリューション『BizStack Assistant』を通じて現場状況をチャットベースでデータを確認できます。これからは、パソコンの画面を操作するのではなく、現場で欲しい情報を日本語かつ自然言語で対話することで、優秀な部下のようにアシストしてくれます。
次世代IoT無線 SONAS
- 対 象：構造物モニタリング、インダストリアル向け無線IoTシステム、IoTシステム構築
- 利用シーン：構造物向け振動計測、予知保全向け振動計、設備の稼働状況の把握、工場内の状態を見える化
- 製品の特長：ソナス社の UNISONet は、同時送信フラッディング技術によりセンサデータの収集や時刻同期を行っています。ソナス社では UNISONet にBLE※を搭載した UNISONet-BLE ブリッジを発売しました。様々なBLE内蔵センサを UNISONet-BLE ブリッジに接続して SONAS クラウドによるアプリケーションの統合化に貢献することができます。
東芝マイクロ波給電技術
- 対 象：IoTセンサ、ケーブルレスなど
- 利用シーン：工場・プラント内のセンサ、電子棚札・ICカード、ビル・オフィスなど
- 製品の特長：給電したいものにビームを向けて効率よく給電、動くものにも追従して給電