道路付属物点検業務のIoT化実証実験

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屋外用電源BOX「ALPHIoT POWER」が大阪府において、「スマート街路灯を活用した道路付属物点検業務のIoT化実証実験」に採用されました。
当実証実験は、東芝ライテック株式会社によるスマートライティングと共に、ソナス株式会社のLPWA(UNISONet)無線センサ技術と当社の屋外用電源BOX「ALPHIoT POWER」の電池技術を利用し、不点灯検知はもとより照明柱の揺れや傾きを常時検知し、ifLink(IoTプラットフォーム)を利用した株式会社ソフトテックスによる自由度の高い通知システムを伴い、道路付属物としてのスマート街路灯に関する日常点検業務のIoT化を評価・検証します。

当社は今後も価値ある情報と誠実なサービスの提供により、社会発展の貢献に努めてまいります。
大阪府において、「スマート街路灯を活用した道路付属物点検業務のIoT化実証実験」に当社オリジナル製品の屋外用電源BOX「ALPHIoT POWER」採用されました。

【関連リンク:みずほ東芝リース株式会社様


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