コーポレートアイデンティティ
社章に込められた想い
こちらは当社の社章です。改めて社章と社名の意味についてご紹介させていただきます。
“ ALPHAX ”の“ ALPHA ”はプラスアルファすなわち「付加価値」を、“ X ”は「未知数」を表しています。
この2つを組み合わせた“ ALPHAX ”はお客様に価値ある情報や企画を付加してご提供し、絶えず新しい可能性に挑戦していくという当社の姿勢を表しています。
また、社章の“ X ”の下部分が3本で、上部分が4本になっています。
こちらは市場・お客様・ベンダーの3つの情報に、当社が付加価値を付けて3つの情報を4つにしてお客様に提供していくということを表現しています。
社歌 作詞/近藤 剛 作曲/高山 博
それぞれの夢をつないでみたい
もっと自由な翼を大空に飛ばして
伝えよう あしたの声を
虹色の光とともに 光アルファクス
きょうの日を超えて
新しい風に吹かれてみたい
きっと、あしたは昨日より輝いているから
伝えよう 広がる世界を
夢色の希望とともに 光アルファクス
行く先は未来
大切にしたい 豊かな心で
この輝く光の進路(ミチ)を
感じあいたい イメージを広げて
未知の世界の呼吸(イブキ)を
We Can Do Our Best For You
あしたのために
いきいきと時を刻んでみたい
心ふれ合う瞬間(ヒトトキ)忘れたくないから
伝えよう 熱い願いを
限りない未来とともに 光アルファクス
あしたへと続け
1988年、CI導入により「株式会社光アルファクス」が誕生
昭和23年に設立された光電業合名会社がCIの導入を決めたのは、昭和63年の創立40周年記念式典を控えた前年のことでした。
「光」という愛着ある名前を残しつつ、新時代にふさわしい新たな社名とロゴマークを選定するとともに、新たな企業理念・経営姿勢・行動指針の制定に、未来への期待を込めて取り組んだのです。CIプロジェクトチームが中心となり、1年近くをかけて煮詰め上げてきた過程は、一冊の分厚い記録誌となって社内の保管庫に大切に保存されています。社員全員が参画し、取引先の協力も得てたどりついた新たなる企業イメージの完成に、皆が心を躍らせました。 このCI導入により社員の士気はますます鼓舞され、優秀な新入社員が仲間入りし、取引先の期待と信頼が一層膨んでいくことになります。